「ことづて‐語り手がいるうちに残す‐」は、地域に残る文化や記憶、語りを記録し、未来へ手渡すための事業です。
祭り、信仰、踊り、手仕事。そうしたものは、長い時間の中で受け継がれてきました。けれど今、その多くが、語り手とともに静かに失われつつあります。私たちは、それらを「残す」ことに向き合います。
ことづてでは、以下のような形で記録を残します。
・語りの聞き取り(インタビュー/生活史)
・文章、記事としての記録
・写真・映像によるアーカイブ
・ZINE(冊子)の制作
ただ情報をまとめるのではなく、私たちが直接その土地を訪れ、体験をし、言葉や空気感を含めて記録として残します。
ZINEというかたち
ZINEは、ことづての中核となる表現のひとつです。デジタルでは流れていってしまう記録も、紙として残すことで、時間を越えて手に取られる可能性を持ちます。読む人が、誰かに話したくなる。どこかに持っていきたくなる。そんな形で、文化を人のあいだに届けていきます。
最後に
ことづてでは、記録したい文化や語りを募集しています。地域の活動、個人の営み、残しておきたい記憶など、お気軽にご相談ください。
この事業に込めた想いについては、こちらをご覧ください