僕が学校教育に感じる疑問

教育・子ども

いきなりですが、僕は学校が嫌いでした。

友達は多い方だったし、学校生活自体は楽しく送れていました。

ぶっちゃけスポーツも勉強もできたし、成績も良かったです。はたから見たら割とリア充だったと思います。(笑)

でも、学校という場所は嫌いでした。

どこかで感じていた、違和感。疑問。

当時は心の中でぼんやりしていたその気持ちを整理してみたいと思います。

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ルールや規則に縛られ、横一列に並ばされる

学校では、集団行動が重視されます。みんなが足並みを揃えなければいけません。

そのため、ルールや規律を守ることが重視され、子ども達は自分の考えや意見などそっちのけで、横一列に並ばされるのです。

教室という名の箱に閉じ込められ、黙って椅子に座ってみんなが同じ授業を受けます。

さらに窮屈で理不尽な校則を、有無を言わず守らなければなりません。

(今は減ったかもしれませんが)訳の分からない頭髪規定、強制的に着せられる学校指定の制服やダサい靴なんてその最たるものだと思っています。

※余談ですが・・

僕の中学校は当時、”後ろは借り上げ、横は耳に髪がかかってはいけない” という頭髪規定でした。

ある日の頭髪検査、目玉が飛び出るほど目を見開き、僕の髪を凝視する先生に

「お前は鑑定士か」とささやかなツッコミを心の中でいれつつ、僕は黙って待っていました。

で結果は、髪が耳に2ミリほどかかっているからダメでした。

今も忘れられない、素晴らしい思い出です。(笑)

みんなと一緒でなければならない

きれいな横一列を作るためには、みんなが同じように並ばなければいけません。

はみ出ることなど許されないのです。

みんなと一緒でなければならない、出る杭は打たれる場所。それが学校です

右を見ては並び直し、左を見てはまた並び直し。みんなが周りに気を使ってばかりになっています。

これでは、一人ひとりの個性や能力など伸びません。下手したら、将来日本を変えるような才能をダメにしている可能性だってあります。

さらに、列に上手に並べない子は、”ダメ”とレッテルを貼られてしまいます。先生や周囲から怒られたり、時には理不尽な罰が与えられることもあります。

そうすると、その子は自信を失い、自分に否定的になってしまうでしょう。

僕は、日本人が自分に自信が無い人が多いと言われているのは、少なからず学校教育が原因となっている部分があると思っています。

何の役に立つのか分からない授業

僕は学校の授業が何の役に立つのか分かりませんでした。

先生、古典とか、数学の数式とか、これ将来なんの役に立つんですか!

と心の中で訴えながら、とりあえず適当に授業を受けていました。

さらに、授業のほとんどが先生からの一方通行です。やらされているんです

ただただ先生から知識が発信される。そもそも将来役に立つのか分からない。

僕はそんな授業が退屈で仕方ありませんでした。

なので、とりあえず周りからグダグダ言われない程度にやっとくか。くらいの気持ちでやってました。

ある日の算数の授業のはなし

今でも鮮明に覚えている、小学校の頃の話です。

おはじきを使った足し算の授業でした。

A君が、10個のおはじきを円形になるように並べたのです。

きれいにまっすぐ並べていた僕は、なるほど、そういう並べ方もあるのか!と感心しました。

しかし、それを見た先生が「まっすぐ並べなさい」と怒ったのです。

なぜ、円形に並べたのか、その子に聞くことも無く。

当時の僕は、(おそらくA君も)よくわからないまま、まっすぐ並べなければいけないものなのだと思ったことを覚えています。

まとめ

さーっと、僕が感じていた学校への疑問をまとめてみました。

同じようなことを思ってる方はいらっしゃいましたか?

個人的には、教育制度や社会の価値観が変わるべきことは多いと思っています。

とはいえ、思っているだけでは何も変わりませんので、今後はどのように変わらなければならないのか、具体的に検証していきたいと思います。

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