【元公務員が教える!】公務員がつまらない理由3選

公務員

「公務員て安定しているけど、つまらないってよく聞く・・」
「公務員がつまらないと言われる理由を知りたい・・」

今回は、そんなお悩みの参考になる記事です。

僕は4年間地方公務員(行政職)として働いていましたが、公務員はつまらなかったです

それに、公務員として働いている友達に聞いてみても、”つまらない”と言う人は多いですね。

就職先として大人気の公務員ですが、その反面つまらないという声は多い。

そこでこの記事では、「公務員がつまらないと言われる理由」についてご紹介していきます。

公務員を目指そうか迷っている人、現在公務員として働いているけどもどかしさを感じている人の参考になれば幸いです。

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業務内容がつまらない

まず何といっても業務内容そのものがつまらない。

部署にもよりますが、公務員は単純で同じことを繰り返す、事務作業やルーティンワークが多いんです。

新たな価値を生み出すような仕事は少なく、過去の書類やデータをあさって、同じような内容のものを作る毎日。

1日の睡眠時間を8時間とすると、起きている時間は16時間。公務員は残業なしでも8時間45分(うち1時間休憩)拘束されるので、起きている時間の半分以上を、淡々と事務作業に費やすことになります。

この業務内容をつまらないと感じる人は多いのではないでしょうか。

保守的な体質がつまらない

公務員には、全体的に保守的な風潮があります

公務員は民間企業のように成果が給料に反映されることはないからです。年齢や勤続年数、役職で給料が自動的に上がります。

なので、過去に前例が無いことには無理にチャレンジしようとしません

しない言い訳を探して穏便に済ますことを優先します。

チャレンジしても、しなくても給料は変わらないなら楽な方を選ぶ。それが間違っているとは全く思いません。ただ、チャレンジ精神がある人、新たなものを生みだすような取り組みがしたい人には、つまらなく感じてしまうかもしれませんね。

安定がつまらない

「安定しているところ」これは公務員最大のメリットと言われています。

事実、処分でも受けない限りその身分は一生保証されますし、ほぼ毎年給料は上がります。

社会的な信用もあります。たぶん女性にもモテます。(笑)

でも、そもそも制度や身分に守られているだけのことを「安定」と言うのかって話です。自分を守ってくれている制度が無くなったら、果たしてその先生きていけるのでしょうか。

個人的にはそう思いません。

目まぐるしく変化する社会で生きていくためには個人の力を磨いていく必要があります。安定を理由に組織にしがみついていては、そのような力は到底つきません。

表面的な”安定”は逆に公務員をつまらなくしている要因のひとつではないでしょうか。

公務員を楽しむには

勿論楽しんで仕事している人もいます。

それはどういう人か。僕が感じたのは、地域のことが大好きな人です。

地域に密着し、まちの仕組みそのものを変えたり、まちを巻き込んだ大きなことが出来る。全ての世代の住民と関われる。やはりこれらは公務員ならではの魅力です。

地域のことが大好きな人は、「自分が好きなまちのために」という一心で仕事を楽しむことが出来ているのだと思います

公務員を否定する気は全くありません

今回は公務員がつまらない理由について書いてきましたが、公務員を否定する気は全くありません。

ただ、上記に挙げたとおり、公務員がつまらない理由は業務内容や風潮などによるものが大きく、これは個人が変えようと思ってどうにかなるものではないように思います。

ですから、公務員が”つまらない”と感じている人は、それが”おもしろい”に変化することは中々難しいかもしれません。

仕事を楽しめている人はそれにこしたことはありません。ただ、つまらないと感じている人は、辞めて新たな道を歩むのも一つの選択肢として考えても良いかもしれませんね。

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