【公務員の人間関係】上下関係が強すぎる。

公務員

こんにちは。

仕事上の悩みで必ず挙げられるのが人間関係。

では、公務員の人間関係にはどのようなイメージを持っているでしょうか。

実は、公務員は上下関係がかなり強いです。

僕はいま民間企業で働いています。今と比較しても尚更そう感じますし、公務員だった当時からそう感じていました。

そこで今回は、公務員の人間関係について、上下関係に焦点を当てて書いていきます。

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上下関係が強いってどういうこと?

まずはどういう意味で上下関係が強いのか。

公務員は基本的に上司の指示に従わなければなりません。

そのため、上司には意見できない、上司が絶対、というような空気が公務員全体にあります。

なぜ上下関係が強いのか

では、なぜそこまで上司の指示に従わなければならないのか。

実はこれ、地方公務員法に定められているんです。

以下、地方公務員法からの抜粋です。

地方公務員法第32条(法令等及び上司の命令に従う義務)
 
職員は、その職務を遂行するに当つて、法令、条例、地方公共団体の規則及び地方公共団体の機関の定める規程に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。

はい、忠実に従わなければならないそうです・・・

もちろん、法律で定められているとはいえ、上司の人間性による部分もあるでしょう。

部下の意見を尊重してくれる上司もいれば、自分の考えを押し付ける絶対君主のような上司もいます。

仮に自分の上司が後者だった場合、法律でこのように定められているとなると、反発するのは難しいですよね。

部下が上司を選ぶことはできませんので、このあたりは運次第とも言えるでしょう。

公安系の公務員は特に上下関係が強い

警察官や消防士など、公安系の公務員は特に上下関係が強いです。

そもそも、仕事が仕事なので、学生時代がっつりスポーツをやっていた体育会系出身の人が多いのです。

また、勤務体系にも理由があります

たとえば、警察や消防士には夜勤があります。その間、同じ隊や署の職員とご飯や仮眠を共にします。

となると、若い職員が上司に気を使いまくるのは当然ですよね。

自分を持っている人は公務員に合わないかも

こんな公務員、当然合わない人もいるでしょう。では、どんな人が合わないのか。

今までのことを踏まえると、自分を押し殺し上司の指示通りに働いておけば、とりあえずは上手くやっていける可能性が高そうです。

逆に言うと、自分の考えがしっかりある人や、ざっくばらんに意見を言い合いたい人は、合わないと感じることが多くなるかもしれません。

僕自身もそのようなタイプです。

当時は「公務員合ってないなあ」とよく感じていました。

公務員社会を生きていくためには

今回は公務員独自の上下関係についてまとめました。

  • 上下関係が強い。(公安系の公務員は特に)
  • 法律上、上司の命令に忠実に従わなければならない。
  • 自分を持っている人は公務員に合わないかも。

上下関係が強い公務員の風潮は、どうにも変えようがありません。

何とも悲しいまとめになってしまいますが、公務員社会を生きていくためには、自分を押さえ、上司と上手くやっていくことが大切なのです。

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